なちこの美容/健康/雑記

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現代人は呼吸が浅い!?深呼吸で肩こり改善!

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こんにちは。なちこです。

 

デスクワークなどのお仕事をされている方に多い悩み...ズバリ、肩こり!

肩こりってなかなかやっかいなもので、現代人は特に慢性的に肩がこってしまっている人が多いです。

私は基本デスクワークは少なめな方ですが、パソコンの前に座ると30分ほどで肩が重くなって立ち上がりたくなります。

これがフルタイムになると想像しただけで恐ろしいです...。

 

患者さんの中でもデスクワークをしている方は首や肩の痛みやこり感を訴える方は多いです。

そこで今回は、私が実際に肩こりに悩まされている患者さんにしているアドバイス内容をお話ししていけたら良いなと思います。

 

肩こりの原因は肩甲骨の位置のズレ!

肩こりで多い場所って首と肩の境目が多くないですか?

実はこれにも理由があります。

 

よく肩こりの原因になる筋肉は"肩甲挙筋"という筋肉なのですが、この筋肉は首の骨から肩甲骨のてっぺんに繋がっています。

この筋肉が固まると肩こりとして感じやすいのですが、根本としてはこの筋肉を引っ張ってしまっている肩甲骨のズレが原因なんです。

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上の図のように左の肩甲骨が下を向いてしまうと、その肩甲骨に付いている肩甲挙筋が引き伸ばされる形になります。

これが長い時間続いてしまうと、筋肉がこわばり続けてしまうことになるため肩こりとして重だるい症状がでてしまうのです。

 

では、なぜ肩甲骨がズレてしまうのでしょうか?

 

肩こりしている人は肩甲骨や胸が硬い!

現代人に多いのですが、特にデスクワークなどで前かがみの姿勢が多いと背中が丸みを帯びて、肩甲骨と肩が前内側に入ってきてしまいます。

メディアなどでは"巻き肩"と言われているみたいですね!

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この姿勢を長時間続けると背中や肩甲骨周りの筋肉が固まってしまい、胸をはったり背中を伸ばしたりする動きや肩甲骨をいろんな方向へ動かすことができなくなります。

その結果、肩甲骨がズレたまま固まってしまい"肩こり"を引き起こしやすくなってしまうのです。

 

また、胸の動きが硬くなるということは肋骨の動きも少なくなっている状態です。肋骨の動きが少ないと、肋骨の中にある肺が膨らみにくくなってしまいます。

その結果、呼吸も浅くなってしまい酸素が十分に脳に回らなくなると、集中力の低下や偏頭痛の原因にもなってしまうのです。

 

深呼吸で胸を動かしてみよう!

肩こりの改善には肋骨周りや肩甲骨の動きを改善させる必要があります!

肋骨の動きを広げるためには肋骨の骨と骨の間にある肋間筋という筋肉をストレッチする必要があります。

f:id:xjiu:20181220210310p:plainお肉でいうちょうどリブのところです(笑)

一番簡単で誰にでもできる方法として深呼吸をオススメしています。 

 

深呼吸をすると肺が膨らみ、肋骨の間を広げることができます。

これで肋間筋を伸ばすことができるのでストレッチになります。

 

あとは体を横に側屈させて伸ばすストレッチも効果的です。

 

同じ姿勢を取り続けずに適度に動かそう!

やはり一番良くないのは同じ姿勢を取り続けてしまうことです。

仕事の合間でも15分に1回は体を捻って伸ばしたり肩甲骨を回したり等、意識して動かすことが大切です。

 

姿勢はかなり大事ですが、なぜその姿勢になってしまっているか原因も考えなければなりません。 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

正しい姿勢で立つことで肩や腰の負担を軽減するお医者さんの背すじベルト