なちこの美容/健康/雑記

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突然の足の痙攣は脱水症状のサイン!?

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こんにちわ。なちこです。

 

夜寝ている時に突然足が攣った経験はありませんか?

あれ、すっごく痛いですよね。

 

突然の痙攣について患者さんにもよく質問されます。

「運動不足なんでしょうか?」

「筋肉が悪いんですか?」

 

いえいえ。違います。

突然起こる痙攣は"水分不足のサイン"なんですよ!

なので水分摂取に気をつけるだけでほぼ改善します。

 

 

脱水の初期症状に痙攣がある

脱水症状と聞くと、夏場に汗を多くかくことで起こるイメージがあるかと思います。

でも脱水症状って案外冬でも起こります!

そして、スポーツをしていない人でも普通になります。

 

極端に水分摂取の少ない人は日頃から常に軽い脱水症状が出ていることが多いです。

 

人間は汗をかかなくても不感蒸泄といって呼吸などから無意識に1日約1L程度体外から水分が失われています。

冬場や高齢者では喉の渇きを感じにくいため、水分摂取が少なくなりがちで結果的に体の水分量が乏しくなっていることが多いです。

軽度の脱水状態では生理的な反応で体に水分を溜め込もうとするため、逆に汗をかきにくくなるので余計に気づきにくいのです。

 

全身的なむくみも同じことが言えますので、むくみを気にして水分を減らしている人がいるとすればそれは逆効果と言えます。高齢者ではトイレが近くなってしまうため、水分をあまり取らないようにしている人も多いですが健康のためにはやめたほうがいいです。水分摂取を減らして良いことなんて一つもありません。

 

症状が出てしまってから水分摂取をしても体内に取り込まれるのに時間がかかるため、日頃からこまめに水分摂取を心がけることが大事です。

 

水分ならなんでも良いわけではない!

脱水症状には所ジョージさんでおなじみのOS1が有名です。いわゆる経口補水液ですね。

脱水症状の改善には経口補水液がオススメです。 

 

というのも、水分だからといって"コーヒー"や"お酒"はダメです。これらを水分の代わりとして摂取してしまうと利尿作用で摂取した量以上に排尿してしまい、結果として水分不足につながるのでやめた方がいいです。

 

あとスポーツで大量に汗をかいた後に水だけで水分摂取を行った場合、発汗して体内の塩分が少ない状態で水だけを追加することになり相対的に体内の塩分濃度が低下してしまいます。

身体の生理的作用で塩分濃度を一定に保つ働きがあるため、摂取された水分は尿で排出され濃度が調整されます。そのため、水分のみではなかなか脱水症状の改善には繋がりにくいので、水と同時に塩分の摂取も必要になってくるのです。 

その濃度調整しながら水分摂取することに優れているのが"OS1"というわけです。

 

 水分不足の人は血圧が高くなる!身体も硬くなる!

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有名な話で人間の身体の約60%は水分と言われています。そしてこの中に血液も含まれてきます。

身体の水分が少ない状態ということは、血液の粘性も高くなりいわゆるドロドロの血液になります。

サラサラの血液に比べ、ドロドロの血液では全身に送り出すための圧力もかなり必要になってきますので結果として血圧が高くなりやすいです。

また、筋肉への血液供給も少なくなるため身体が硬くなりやすいです。

 

さいごに

健康のためにも夏でも冬でも関係なく水分摂取には気をつけたいですね。

目安としては最低でも1日1L以上は飲むようにしましょう。

たくさん飲むほど体にいいというわけではなく、過剰に摂取した場合はその分尿などで排出されるのであまり違いはありません。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。