なちこの美容/健康/雑記

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肩関節セミナーに参加してきたお話と今日の嬉しかったこと

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こんにちわ。なちこです。

今回はちょこっと日記のようなものです。

 

本日お仕事終了後に肩関節セミナーに参加してきました。

これは毎年必ず参加しているもので県内各地から理学療法士が集まり肩に関してテーマを決めて議論を行っています。今年のテーマは『腱板断裂について』2時間程で5人の先生方の議題を聞いてきました。

 

私の務めている病院は肩専門の整形外科なので、他の病院と比べて肩の疾患を持つ患者さんを担当することが多いです。ですので肩に関する情報は最新のものを得ておきたいと常日頃思っています。

 

今回は腱板断裂についての内容でしたので、肩の手術や合併症に関する話題が豊富でした。

腱板断裂とは肩関節の安定性に関わる筋肉が損傷してしまっている状態です。よくある四十肩に初期症状が似ているので、患者さんの中にはそのうち治るだろうと放置しているうちに重症化してしまっているとういうケースがかなり多いです。

これら二つの病態的な違いと初期症状の見分けについてはまた次回お話しできたらと思います。

 

肩関節は動きが大きい分、負担がきやすく痛めやすい。

リハビリとしては重要なのはまず"肩甲骨"なんです。

 

私が肩の患者さんを担当した時にはしっかりと肩甲骨の動きについて説明し、それがいかに重要かを理解してもらいます。

今日通い始めて半年ぐらいになる患者さんに「肩甲骨がいかに大事なのか痛めてから初めて知りました。」と言ってもらえました。

その患者さんは始めの頃は激痛で手も挙げれず夜も満足に眠れない状態でしたが、最近ではボランティア活動で障がい者の方に振る舞うおでんを1時間痛みなくよそい続けることが出来たそうです。

こう言った話を患者さんが話してくれた時にこの仕事をしてて本当によかったと心から感じます。大変ですがそれだけやりがいのある仕事です。

 

 

長々とまとまりのない話でしたが、最後までご覧いただきありがとうございました。