なちこの美容/健康/雑記

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身体を柔らかくするための基本的なポイント

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 こんにちわ。なちこです。

 

突然ですが、あなたの身体は柔らかいですか?

おそらく大半の人が「硬い」と答えるのではないかと思います。

身体が"硬い人""柔らかい人"の違いってなんでしょう?

 

まず、基本的に怪我や病気をしていない健康な人の身体硬さというのは関節そのものが硬くなっているわけではありません。

人の身体には多くの関節がありますが、その関節を動かすためにあるのが関節周囲にある筋肉です。

筋肉は関節を動かすために伸び縮みをしますが、その筋肉の動きが悪くなると逆に関節の動きを制限してしまいます。

 

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股関節前方の筋肉は収縮すると股関節を曲げる方向に運動を起こします。

これが硬くなると、逆方向への動きである股関節を後ろへ伸ばす運動が制限されます。

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また、一方の関節の動きが硬い場合、その近くにある別の関節の動きを大きくすることで動きを代償したりします。

例えば股関節の前が硬くなると、後ろへ動かす動きが少なくなりその代わりに腰を反らせて動きを作ろうとします。

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関節の可動域を超えた運動は負担になり、しばしばこれが身体を痛める原因となります。

怪我の予防のためにも身体の柔らかさは必要不可欠ですが、逆に柔らかすぎる場合も関節が不安定になってしまい怪我をしやすくなるので要注意です。

 

筋肉を伸ばしてみよう

さて、身体の硬さの多くの原因は筋肉であることは理解してもらえたと思います。

では"筋肉を柔らかくする方法"は?

 

 先ほども説明しましたが、筋肉は縮むことで筋肉がつながっている部分同士を引き寄せて運動を起こします。

硬くなっているということは筋肉が縮みっぱなしになっている状態です。

こういった筋肉を柔らかくするためには伸ばす必要があります!

筋肉が縮む方向と反対方向への運動をすることです。

 

例えば上記でも説明した股関節前方の筋肉は股関節を曲げる方向に運動を起こします。

なので伸ばす方法は股関節を後ろへ伸ばす方向、簡単にいうと足を後ろへ持っていくと伸ばすことができます。

メジャーな方法では膝立ての姿勢から片脚を立てて反対側の脚を後ろへ引いた姿勢でストレッチができます。

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ちなみにストレッチでは最低でも20秒程伸ばし続けなければ筋肉は伸びてこないと研究報告がされています。

ストレッチの豆知識として"時間の短いストレッチでは筋肉の長さは伸びないのですが一時的に筋力が少し向上"するといわれています。逆に"長めのストレッチでは筋肉が伸びますが筋肉の緊張が低下するのでストレッチ後は一時的に筋力が弱くなります"。

ですので運動前のストレッチは軽く短めに行い、運動後のストレッチはゆっくり伸ばすといいですね。

 

今後は筋肉・身体の部位別に詳しくストレッチの方法もお話しできていけたらと思います。

 

今回は少し短めでしたが最後までご覧いただきありがとうございます。