なちこの美容/健康/雑記

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バランスボールって痩せられるの?ただ座ってませんか?

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こんにちわ。なちこです。

 

少し前にブームになっていた"バランスボール"

ダイエットや骨盤の歪みに効く!といったキャッチコピーでかなり話題になっていました。

 

もしかしたら、あなたのお家にも転がっていませんか?

最初のうちは夢中になって乗っていたけど、段々と飽きちゃって部屋の隅っこに転がってたり...。

 

バランスボールはうまく使うとかなり効果的な運動を行うことができます!

今回はバランスボールについてお話ししたいと思います。

 

 

 

1.バランスボールって何? 

 

私たちリハビリ職では運動の補助具として本当によく使います。

とても大きな弾力のあるボールです。  

  

 

元々はイタリアで開発されのちにスイスで"リハビリテーションのための医療器具"として使用され始めました。 

本来はバランスボールはダイエットを目的とした器具ではなくリハビリテーションの補助具として用いられてきたのです。

 

日本でサッカー選手の中田英寿さんがトレーニングとして使っているところがテレビで放送されたことがきっかけで、フィットネス器具として世間に広まったようですね。

 

リハビリの現場でも、バランスボールは"体幹を中心として筋肉の強化や柔軟性の改善を図ること"を目的として使います。

 

2.バランスボールの効果

「ダイエットいいいのか?」

「姿勢を良くできますか?」

「身体の歪みにききますか?」

 

結果から言うとこれら全てに効果があります。

 

単純にバランスボールの上に座ってバランスを取るという運動でもお腹・腰周りの筋肉を使います。

普通の安定した座面に座っている場合と比べ、"腹直筋" "外腹斜筋" "内腹斜筋" "腰部多裂筋"といった筋肉が使われます。

これらの筋肉は腰回りの安定や姿勢を保つために使われます。 

美容面で言えば"腹直筋""腹斜筋"を鍛えることははぽっこりお腹くびれに効果的です。

 

しかしですね..."ただ上に座っているだけじゃダメなんです!"

 

 研究では、バランスボールの上に楽に座っている状態では、普通の椅子に座っている状態と筋肉の活動量はほぼ変わらないといわれています。

 

筋肉をより活動させる方法...それは...、

"バランスボールの上で跳ねる。ただそれだけです!"

 

「え、そんなんで変わるの!?」と思いませんか?

 

バランスボール上で跳ねるということは、跳ねた後の着地時に重心が不安定になります。

↓イメージ

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不安定になり崩れそうになった姿勢を戻す時に一番筋肉が活動するのです。

 

我々リハビリ職でもただ座らせるなんてことはほとんどしません。

バランスを取るためにわざと重心を崩してそこから戻す練習をします。

そのほうが効果が高いからです!

 

バランスボールでなかなか効果が出なかったあなた。

椅子代わりに"ただ座っていたり"していませんでしたか?

 

だとしたらとてももったいないです!

今こそ家の片隅に眠っているバランスボールを掘り起こしてみましょう!(笑)

 

3.バランスボールの使い方いろいろ

一通りバランスボールについて説明しましたが、 座る以外でもバランスボールの使い方は様々です。

 

腹筋ローラーのように使ったり

ボールの上で背筋運動をしたり

仰向けに寝て両足をボールの上に置いて左右に動かしたり等

 

使い方によっては"お年寄りのリハビリ"から"プロアスリートのトレーニング"まで負荷の調整は自由自在です!

 

詳しい使い方については、今後部分痩せや運動等の記事を書く際に説明できればと思います。

 

でもそれだけ様々な使い方ができる点でバランスボールは本当に魅力的です。

それなのに価格も手頃です。

 

一家に一台ならぬ、一家に一ボールいかがでしょうか?